八女茶とは

 

当店のお茶は、福岡県八女市星野村の指定仕上工場にて精選・加工されたお茶で、独自のブレンド・火入れにより、香りが良く飲み飽きないお茶です。

業務用のお茶から、高級茶・贈答用と豊富に取り揃えており、全国から多数注文を頂いております。是非一度お試し下さい。

 

――お茶は手軽なアルカリ飲料です――

お茶は体の酸化を防ぐ多くの微量要素(ミネラル)を豊富に含む、アルカリ度の高い飲み物です。

また、ビタミンCの宝庫としても知られ、メラニン色素を抑えるなどの美容効果もあります。

強心・利尿作用を促し、気分転換やストレス解消に役立つなど、まさに一服のお茶は生活の中で大きな役割を果たしています。

 

――八女茶の由来――

日本における茶栽培の起源は、備中国の栄西禅師が建久二年(1191年)宋の国から種子を持ち帰り、福岡と佐賀の県境にある背振山麓に播いたのにはじまるといわれています。

福岡茶の代表である八女茶は、筑後平野の南部を流れる矢部川に沿った風光明媚な八女市一円に産し、八女は高級玉露の産地として全国に知られていますが、一方でその起源は、応永三十年(1423年)に栄林周瑞禅師が明の国から種子を持ち帰り、黒木町にある霊巌寺にこれを播きつけたことにはじまるとも伝えられています。

しかし栄西禅師と周瑞禅師は年代の開きが大きく、しかも八女地方は背振の山麓続きで距離的にも近いので、栄西禅師のすすめたものが漸次八女地方に広まったものとみるべきでしょう。

この裏付けとして、八女茶のなかで最も良質な玉露の生産地である星野村の大円寺という禅寺の古書に、栄西禅師が茶を播いた直後の建仁三年(1203年)に茶の栽培をはじめたことが記されています。

また同じ頃、星野十篭(じゅうごもり)の刻銘で壷や茶器を焼く星野焼が創立されています。

 

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